なわ1本 夢を追いかける 縄のまっちゃんの日々 
怪我をしてから早2週間。


無事に痛みも引いて、Showにも問題無く出演を続けている。

前からの悩みの種だった足の痛みも、

この期に及んで良い感じ。

膝の痛みやアキレス腱の痛みはしばらく感じていない。

良い傾向だ。



けど、

そう簡単には問題は解決していかない。

今後の怪我の再発を防ぐために、肩周りの補強運動を週3回行っている。

肩周りは繊細な筋肉も多く、

間違った方法でやると逆効果らしく、フィジオが付きっきりで筋トレ。


動かし方だけでなく、

意識の仕方とか、どこの筋肉を使って動かすとか、

けっこう細かい。


けどこれも復帰のため、

手術をしないでも復活するためにと頑張ってきた。





ところが、

三日前のトレーニング後に右肩に嫌な痛みを感じた。

フィジオは新しい運動だから仕方ない、の一点張り。

そして今日。

トレーニング内容はさらに強度が上がって、

軽く息が上がるぐらいの内容だった。

徐々に負荷を上げて行くのが必要なんだ、と。




1stショーの終了間近。

空中ブランコが客席を沸かせているころ。

右肩の痛みが再発。

しかも今度のは笑えないレベル、腕が上がらない。



なわとびをするのにも少し痛みを感じる。。。。





バンジーで怪我をしたのは左肩。

それに続いて、右肩。

今現在は右肩の方が痛みがひどく、

左肩の怪我直後ほどではないが、動作ごとに痛みが走る。





誰も責める事はできないかもしれない。

でもどうしてこうも、なわとび以外の事で怪我をするのだろうか。




Showに出ている以上、

任された役割を十分に果たすのが仕事。




でもさ、

俺はなわとびをしに、ここに来たんだよ??





百歩譲ってバンジーは落ち度があったかもしれない。

でも、補強のためのトレーニングで怪我をするとか・・・・、信じられない。






やり場のないイライラ、怒り。

それをステージでブツケル!!なんて、




上手くいかないよ、そりゃ。

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【2012/05/11 00:03】 | モノ思い
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関東人だけど、

思わず関西弁で突っ込みを入れたい衝動にかられる。。。





肩の状況が二転三転している。

今週に入ってから、肩の痛みは消えた。

バンジーはもちろんやってないけど、

それ以外に全く問題ない。



可動域も以前と同じに戻っていて、

これといって怪我をしているようには見えない。

完治したようにすら見える。



まだ医者の意見は聞いてないけど、

フィジオ的には手術をするかどうかが5分5分なんだとか。

この状況、本当に手術する必要あるの??

っていうのが自分の本音。

フィジオも同意見だと言う。



怪我をした個所は確かに弱くなっていて、再脱臼のリスクが高いらしい。

でも周りの筋肉を補強することで補える部分もあるらしい。

現に似たような肩の怪我をしたアーティストで、

手術をしないで空中ブランコのキャッチャーをしている人が居る。


ってか衣装部屋の隣の人(笑)



彼は定期的にトレーニングと補強運動を並行しているから、

問題無くアクトをする事ができるらしい。






今後の事を考えて、

できるだけリスクの少ない状態まで治しておきたい。

けど、

必要無いのに手術ってのも違う気がする。




医者は最も安全な道を進めているらしいが、

ここは慎重に判断をしないとだなぁ。。。





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【2012/05/03 23:41】 | 夢への軌跡
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しばらく沈黙していましたが、医者のMRI診断により、





左肩の関節手術を受けることが決定しました!!(涙)





月曜日、

シルクが提携している外科医の所にMRI写真を持って診察に行った。

そこで聞かされたのが、



『残念だけど、私は手術をする事を強くお勧めする』


という医者の言葉。





医者の見解では、肩関節の亜脱臼を起こした衝撃で、

関節内の一部分が損傷。

それにより再脱臼を起こす可能性が高くなっているとのこと。



加えていまの状況だと、

バンジーはもちろん、タンブリング(バク転とかね)を許可する事も出来ないらしい。






うーーん。。。。衝撃。。。。

医者は続けて、



『Skipping Ropesだったら問題無いけど、』
『もし他のアクトだったら、即手術が必要なレベルだよ?』



まじか。。。。



加えて、

この怪我を治すには外科的な手術以外に方法は無い。

もししなければ、永久にバンジーもバク転も出来ない。

それ以外の動作でも肩関節が外れる危険性が高まっている、、、


と。






不幸中の幸いなのが、

Skipping Ropesは現状でも許可できるということ。

肩への負担が他のアクトに比べて少ないため、

医者もSkippingだけならOKできるという見解。



今後、

ひとまずは普段通りSkippingには出演。

バンジーやバク転の練習はもちろん禁止、しばらくは封印。


そしてディレクターやフィジオと相談して、早くバックアップのアーティストを探してもらう。

第一候補はThomasかなぁーー?

うーん、彼は今無理かもだけど。


バックアップのアーティストが無事に自分のパートをできるようになり、

アクトに支障が無くなったら手術に進む。




ともあれ、なんとか現状維持できる。

これ以上nasaや周りに迷惑をかけずに済む。


ちょっとだけ安心かな・・・






手術・・・・・

肩にメスを入れると、最低4−5カ月の長期アウト。

リハビリの期間も合わせて半年近く復帰に掛かる。



悩んだ。

迷った。

だって、Skipping Ropeはできるじゃん。

なわとびをするの、問題ないじゃん。


既に痛くも痒くもないし、

ガッツリShowに出演しても何ら違和感もない!!!






でもね、、、

それは目先に囚われてるよね。




アウトは本当はしたくない、

多少身体が痛かろうが、Showに出続けたい。

ホントは手術したくない!



けど、

今後、長い目でSkippingをするとか、

新しい夢に向けてステップを踏む時に、


今ここで無理を押して焦ったら、

ぜったいに後悔する・・・・・。




手術はしたくない。

でも、

この手術は夢に向けての一つのステップだと思えば、



・・・思いこめば、


ちょっとだけ前向きに手術に向かうことができそうな気がする。




当たり前のように跳んで、

毎日が楽しくて、

ただ跳ぶだけでも、楽しくて、、、





そんな日が、近い将来プツンと切れてしまう。






俺はいま、何がしたいんだろう。



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【2012/05/01 23:51】 | 夢への軌跡
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ミグ
基本、文章が長くなってしまう人なので、こちらにコメント失礼します。

ちょうど、最近まっさん呟きがないなと思っていたら、そんな事に…

私は5年前アキレス腱を切った時、手術をしました。生まれて初めて体にメスを入れました。
今も傷や、可動範囲の差など、やはり完全に元通りではありません。

動くことが仕事のまっさんとは、当然比べようがありませんが、私もアキレス腱を切った瞬間、倒れこむ時、沢山の自分が抱えていた事、するべき事や、したい事が頭をよぎりました。
自分が怪我をした為に、変更しないといけなかった事、沢山の人に迷惑をかけたり、協力してもらわないといけない事が増えたり、悔しい思いもしました、申し訳ない思いもしました。
でも、先輩に、「怪我すら意味がある事に変えていけるのも、自分次第だよ」と言われ、自分の視野が広がったのを覚えています。

今だからこそ、まっさんの本当にやりたいことが、見えてくるのかもしれません。
今のまっさんにとって、何が最善かは私には分かりませんが…でもやっぱり、長い先を見据えて、まっさんが腹を決めて結論を出して行った時、意味あるものになっていくんじゃないでしょうか…。

異国の地にあって、奥さんが一緒というのは、本当に良かったと思います。家族の協力って、本当に、これからもっと必要になると思うから…。

いつも長々すみません。
どうか、無理だけはしないで下さいね(>_<)!

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おかげさまで、

無事にShowに復帰することができました。



診断の結果、MRIを撮影して経過を見るとのこと。

でも痛みは一気に軽減していき、

原因になったバンジー以外は問題無くできる状態。


フィジオで医者に確認をしてもらい、

Skipping RopeならということでGOサイン。





最終診断は月曜日の予定。

フィジオの見解では大きな問題は無し。

強いて言うなら、しばらくは無理しない事ぐらい。


たとえば無理な力を加えるとかしなければ、まず問題無いらしい。

自己判断だけど、おそらく肩関節の捻挫かな。






この記事を読んでいる人の中は、こんな経験がある方はいませんか?





子どもの頃、

ふとしたことで関節が外れるような『ガクンっ!?』という衝撃を感じて、

その後数日間、関節に痛みがある。

でも脱臼みたいな大事じゃなくて、一瞬だけずれたような感じになったけどすぐに戻る。




いわゆる関節が緩いって言われる状態。

肘や膝が入る(反対側に曲がる)とか、親指が異常に反るとか・・・・。

知り合いの女性も、時々荷物を持つ時に親指を持っていかれることがあるとか。




ただ多くの場合は子どもの頃の話で、

20代以降ではあまり起こらない。



実は自分もこれだ。

関節の軟らかさはキモチ悪いレベルで、

関節が抜けるように持っていかれる経験、よくしていた。

今回のもそれと同じような状況だ。


だからその日、翌日ぐらいまでは痛みが残るけど、

結構すぐに痛みは引いていって治る。



しばらくは関節が緩んだ感覚が残るけど、

1か月もすれば元通り。




バンジーのキャッチの瞬間に無理な力が掛かり、久しぶりにこの症状が発生したのだろう。

だって、前回はおそらく小学生の時・・・・。



大事じゃなくてよかったけど、

どんな所に危険が潜んでいるか分からない。




この身体の特徴。

なわとびや動きの幅と言う意味で、とても便利。

でもちゃんと制御できないと怪我になる。


右足の靱帯を完全断裂したのも、

膝が反対に入った状態で無理な力が加わったから。



まさにもろ刃の剣って感じ。

上手に付き合えばいい武器になるので、

きちんと身体を鍛えてコントロールできるように頑張ろう。





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【2012/04/28 23:44】 | ショー
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その瞬間は突然だった。

まさに一撃必殺。



やってしまった。。。

初めてSHOW中に怪我をしてしまった。

ただSkippingで、ではない。

曰くつきのバンジーだ。



怪我をしたのが火曜日、この日は週明けと言う事と気温の変化で、

バンジーの硬さが変化して伸び率が変わっていた。

実はこれ、いつもの事。

寒かったら固くなって落差が短くなって、

暑かったら柔らかくなって落差が増える。


単純な話だけど、

実際に落ちてみると随分感覚が変わって怖い。




んでこの日。

気温も下がってるし大丈夫かなぁと思いながら、トラピスを握る手を離した。


予想通り、いつもよりも高い位置でバンジーが伸びきる感覚、

急いで引っ張る。

戻りの高さが十分に出ないと怖いなぁ。。。なんて思いながらキャッチに備えた。




案の定、高さが出ていない。

腕を伸ばしてギリギリの所にトラピスがあった。

しかしこれでもイケると思い、腕を伸ばしてトラピスを掴んだ瞬間。。。。。




左肩から表現したくないような複雑音、

ガクンっ!?と関節がずれる感覚。


そして同時に激痛が襲ってきた。




トラピスにしがみ付き悶絶してる様子を見て、リガーがすぐにフィジオに連絡。

エレベーター前に駆けつけてきた。




しばらくは痛みで力が入らなかったけど、

1ST SHOWをそのまま終えて、動作チェック。







うん、いける。

この状態なら2ND SHOWもイケるってことで、

少々痛みがあったけど続行。


アクト中、多少痛みが増えてきて動かしにくかった。

でも倒立とか側転は出来たし、大丈夫かなぁって思ってた。





でも、夜は惨劇だった。

痛みが一気に増してきて、日常生活に支障をきたす。

コップを持つことも、ままならない。


あまりの痛みで夜も殆ど眠れず、翌朝。

痛みはほぼ同じレベルで推移してて、

Tシャツ着るのも一苦労・・・。




本音を言えば、

痛み止めだろうが、マッサージだろうが、

何とかSHOWに出られるなら出たかった。


しかし現実には、

包丁で食材を切る事も、

ミルクをコップに注ぐことも、

歯を磨くことさえにさえ・・・・痛みが走る。

満足に力が入らない。


何をしていても痛みがある。





早めにシアターに行き、フィジオに診てもらい判断を仰ぐ。

食い下がる事すら出来なかった。

それほどに身体が動かなくて、痛みが強い。

交差とびをするだけでも激痛。






諦めきれない気持ち、、、

でも、

この状態でSHOWに出ても何も出来ない。

怪我は悪化するし、周りの足を引っ張ってしまう。

悔しかったが、






初のアウトをすることにした。





アウトをすることで一番気がかりだったのがnasa。

自分も一時期はソロをやったけど、

あの時は入念なリハーサルとトレーニングがあった上でのGoだった。


運悪く彼が怪我をしてしまった時にも、すんなりとソロでSHOWに臨むことができた。



しかし今回はあまりに唐突。

書いて時のごとく昨日の今日。

確かに一時期、二人ともソロを作ろうと言うことでトレーニングはしていた。

ある程度、形になるところまでは。

でもあれは去年の自分の初ソロよりさらに前・・・


ソロを任せてしまう負担。

自分もソロをやったから痛いほどわかる。

しかも前触れもなく、いきなりやるという不安。

それこそ計り知れない。




nasaが一番だけど、

色んな人に迷惑をかけてしまう結果になった。

お客様にもフルVerのSkipping Ropesをお見せできない。

やりきれない、虚しさ。







ほんの一瞬、

アクロバットの場合は、まじで一撃必殺。




詳しい診断はまだ下りてないけど、

現状はそこまで悪い状況ではないらしい。



焦らずに、

けど一日でも早く復帰したい。
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【2012/04/27 01:53】 | ショー
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観客として
ミグ
ブログでは初めまして。
(最近、ツイッターでフォローさせてもらい始めたものです)

その後、体調はどうですか?
ブログ、読んでるだけで痛かった…(>_<;)

私も以前、アキレス腱を切ったことがありますが、あたりまえに動けることが、どれほど凄いことなのかを思い知った体験でもありました。
まして、まっさんはパフォーマー。
普通以上に動ける方が、動けなくなるというのは、心の動揺も含め、私が思う以上に大きな出来事でしょうね。

まだLa Noubaは観たことがないし、何の専門知識もありませんが、私はシルクだけでなく、ショーやコンサートを観る時、単純にそのハイレベルな技術にも感動しますが、音楽にせよ演技にせよ、その人の心というか…その瞬間の想いのようなものを感じて、それに自分の心を動かされるという事が、多々あります。
曖昧表現ですみません(^^;)

この経験を経たまっさんだからこそできるパフォーマンスが出来たらいいですね!

可能性はまだまだ低いんですが、もしかしたら、フロリダへ行くかも…です。
その時は、必ずLa Noubaも観たいと思っています!
体、しっかり治して下さいね!
またお邪魔します(^^)

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